3D基材のみの販売はまだ行なっております。
そちらをご利用下さい。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
三次元マトリックス培養したヒト肝臓癌由来細胞株HepG2です。
従来HepG2は、薬物代謝試験においてはCYPの発現が低く、酵素誘導をみることが困難でしたが、3D培養をすることによってCYP誘導能を有しています。
研究実績のある株化細胞なので、安定的にデータを取得することができ、また安価であるため創薬初期段階のスクリーニングなどに最適です。

| 商品コード | C3D-G108 |
| 商品名 | 3D培養HepG2 |
| 仕様 | HepG2付着マトリックス 24穴・48穴・96穴プレート用 |
| 価格 | お問合せください |
◎ 3D培養によりCYP誘導能を有するHepG2細胞です(CYP3A4/CYP1A2)
◎ HepG2細胞を3D培養した状態でお届けします
◎ 初代肝細胞等に比べ安価なためスクリーニングなど大量のアッセイに最適です
◎ 実績のある株化細胞ですので安定的かつ継続的なデータ取得が可能となります
HepG2細胞におけるCYP遺伝子の発現解析
3D matrix培養したHepG2細胞にRifampicinを添加することによってCYP2C9,CYP3A4の発現誘導が確認されています。(*誘導培地に10%FBSを添加しています。)
左からCYP1A1, CYP1A2, CYP1B1, CYP2A6, CYP2C9, CYP2D6, CYP2E1, CYP3A4, CYP3A5, CYP3A7, CYP4F2, GAPDH

1. 平面(2D)培養
2. 当社の3D matrix培養
3. 当社の3D matrix培養
Rifampicin添加48時間後
RifampicinによるCYP3A4遺伝子の発現誘導
左から0hour, 24 hours, 48hours
HepG2細胞におけるCYP3A4活性〔Glo assay〕
3D matrix培養したHepG2細胞にRifampicinを添加することによってCYP3A4活性が増加します。
培養法 Rifampicin Time(h) RLU 2D
2D
3D
3D
3D
−
+
−
+
+
0
48
0
24
48
232
478
9151
15883
14754